2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
(山井委員「答弁漏れじゃないですか」と呼ぶ)申合せの時間が来ております。(山井委員「新しい質問、していませんよ。質問していたじゃないですか、時間内に。答弁漏れですから、答弁を求めます」と呼ぶ)時間が来ておりますので、申合せの時間が来ております。(発言する者あり) じゃ、一言、田村厚生労働大臣。
(山井委員「答弁漏れじゃないですか」と呼ぶ)申合せの時間が来ております。(山井委員「新しい質問、していませんよ。質問していたじゃないですか、時間内に。答弁漏れですから、答弁を求めます」と呼ぶ)時間が来ておりますので、申合せの時間が来ております。(発言する者あり) じゃ、一言、田村厚生労働大臣。
○坂井内閣官房副長官 内輪の話でございますが、委員が御指摘をされたように、日本の記者から御質問があれば、こういう対策をして大丈夫だということをお話を申し上げる準備はしていたところでございますが、昨日の本会議でも総理が自らお話しされましたけれども、答弁漏れになってしまったということでございまして、私の方もそこは残念に思っているところでございます。
これは、代表質問で、私、大臣に質問したときに、大臣から答弁がなくて、ちょっと答弁漏れと言いたかったところですけれども、数字だけだったんですね。国名でお答えください。
○山井委員 答弁漏れですが、大企業はどれぐらい申請されているか、支給されているか。
○政府参考人(瀧本寛君) 済みません、答弁漏れでございましたので、申し訳ございません。 交付決定額は二千四百二十一万三千円でございました。 以上です。
○小西洋之君 十二月の件が答弁漏れでございます。
答弁漏れがございました。 まず、タクシーチケットについて、一回目、二回目、三回目については、利用した記憶はございません。四回目、昨年の十二月十日につきましては、受領しております。 贈答品についてもお尋ねをいただきました。一回目、二回目、三回目につきましては、受領した記憶はございません。四回目、昨年の十二月十日の際には、受領しております。
あと、さっきちょっと答弁漏れなんですけど、武力攻撃事態等の等は予測事態でいいかとか、もうそれぞれ、時間がないので簡潔にお願いします、一人ずつ。
○小西洋之君 答弁漏れですが、先ほどのような立案の背景などの要素を当てはめてなぜ任命拒否が合法になるのか、法制局長官、説明してください、法令解釈のルールに照らして。
予算委員会では梶山大臣からそっけない冷たい答弁しかなかったので、何だそりゃと言ったら、後から聞いたら、実は用意していた答弁の答弁漏れがあったということで、改めてここで確認します。 個人の皆さんには支給対象になるんだということだと理解をしますが、ここで明確に答弁をしてください。
さっきの答弁漏れなんですけれども」と呼ぶ)
あともう一点、済みません、ちょっと答弁漏れがございました。 今回、特例措置として、雇用保険の被保険者以外の労働者を対象とする助成金制度を創設してございます。正規、非正規というお話がございました。
○国務大臣(衛藤晟一君) 先ほど、実は沖縄について答弁漏れがございまして、申し訳ございません。 一昨日、沖縄の方の首里城に係る専門家から成る技術検討委員会において、今回の火災を踏まえた防火対策等の強化とか、あるいは復元に向けた工程表の策定に必要となる事項につきまして、御意見をいただきました。
大塚議員からは多岐にわたり相当多数の御質問をいただきましたが、答弁漏れのないように丁寧に答弁させていただきたいと思いますが、少しお時間をいただくことになると思います。 新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向けた対策についてお尋ねがありました。
○中川委員 もう一つ、答弁漏れしているのは、基礎レベルという部分についても今どうなっているのかということ、それからもう一つ、プロファイルというのはどういう発想の中から出てきたか。この三つに到達していく過程の話をしてもらわないといけない。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほど答弁漏れがございましたので、補足して答弁させていただきます。 桜を見る会の前日に開催された夕食会についてお尋ねがありました。 まず、夕食会の主催者は安倍晋三後援会であり、同夕食会の各種段取りについては、私の事務所の職員が会場であるホテル側と相談を行っております。
答弁漏れがあるんですけれども」と呼ぶ)
○国務大臣(衛藤晟一君) 先ほどのちょっと答弁漏れのところですね、そういう状況の中で、今、私どもは少子化対策の基本について省内挙げて今検討中でございまして、是非、新しい方向についても、プラスアルファの方向についても年度内にその結論をまとめてまいりたいということで、今懸命に、有識者、いろんな方々を入れて検討中でございますことをお答えさせていただきます。